事件背景
http://blogs.yahoo.co.jp/action_mt/47163070.html
上記ブログより引用。
基準値超える残留農薬イチゴ出荷、4人処分 栃木の農協
栃木県の農協「JAかみつが」(鹿沼市)の鹿沼いちご部が新潟市に出荷したイチゴ「とちおとめ」から今年2月、基準値を超える残留農薬が見つかった問題で、同部は16日、臨時総会を開き、基準値を超える農薬を使用していた生産者4人に対し、罰金を科す処分を決めた。
うち1人には、同部の部員資格を後継者に譲るよう求める事実上の引退勧告を出した。
「ISO9001 製品実現の計画」では「その製品のための検証、妥当性確認、監視、検査及び試験活動、ならびに製品合否判定基準」を計画するよう求めている。
苺の生産というプロセスの中で、農薬の使用をどのように計画し、管理(監視)していたか。またその結果生産された苺の検査をどのようにしていたかが問題。個々の農家の問題とせずに、農協という組織として、問題の解決に当たると良いだろう。
「8.5.2 是正処置」は再発の防止を求めている。なぜ、基準を超える農薬が必要だったのか、その原因を取り除かないと、再発を防げない。
【元・いちご娘より】
とちおとめを出荷した農家を処分したり、引退するように勧告しても、原因を取り除かなければ再発防止にはなりませんよね。
上記ブログより引用。
基準値超える残留農薬イチゴ出荷、4人処分 栃木の農協
栃木県の農協「JAかみつが」(鹿沼市)の鹿沼いちご部が新潟市に出荷したイチゴ「とちおとめ」から今年2月、基準値を超える残留農薬が見つかった問題で、同部は16日、臨時総会を開き、基準値を超える農薬を使用していた生産者4人に対し、罰金を科す処分を決めた。
うち1人には、同部の部員資格を後継者に譲るよう求める事実上の引退勧告を出した。
「ISO9001 製品実現の計画」では「その製品のための検証、妥当性確認、監視、検査及び試験活動、ならびに製品合否判定基準」を計画するよう求めている。
苺の生産というプロセスの中で、農薬の使用をどのように計画し、管理(監視)していたか。またその結果生産された苺の検査をどのようにしていたかが問題。個々の農家の問題とせずに、農協という組織として、問題の解決に当たると良いだろう。
「8.5.2 是正処置」は再発の防止を求めている。なぜ、基準を超える農薬が必要だったのか、その原因を取り除かないと、再発を防げない。
【元・いちご娘より】
とちおとめを出荷した農家を処分したり、引退するように勧告しても、原因を取り除かなければ再発防止にはなりませんよね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2007031902001818.html
上記サイトさまより引用です。
ポジティブリスト制度は、使ってはいけない農薬を定めたネガティブリスト制に代わり、残留基準を設けることで使っていいリストとして定めた。対象種類も七百九十九種と三倍近くに増やし、規制を強化した。
【元・いちご娘より】
記事を読めば読むほど、ずさんと偶然が重なっています。
消費者として怒りを覚えるほどです。
上記サイトさまより引用です。
ポジティブリスト制度は、使ってはいけない農薬を定めたネガティブリスト制に代わり、残留基準を設けることで使っていいリストとして定めた。対象種類も七百九十九種と三倍近くに増やし、規制を強化した。
【元・いちご娘より】
記事を読めば読むほど、ずさんと偶然が重なっています。
消費者として怒りを覚えるほどです。
http://atotsugi.at.webry.info/200702/article_5.html
上記サイトさまより引用です。
新潟県の検査方法の不備があったことが指摘されました。
具体的には、生産者情報の記載された箱ごとの検査を行わず、イチゴパックを抜き取り検査したために、生産者の特定が出来ず、全量廃棄につながったというものです。
生産者情報との照合は厚生労働省の検査マニュアルにも定められており、報道が事実であれば、今回のような大量廃棄にはつながらなかったかもしれない、というものです。
【元・いちご娘より】
ちゃんと作った農家の方たちのいちごまで廃棄されたのでしょうか。
二重ミスという言葉で終らせるには、あまりにもお粗末です。
上記サイトさまより引用です。
新潟県の検査方法の不備があったことが指摘されました。
具体的には、生産者情報の記載された箱ごとの検査を行わず、イチゴパックを抜き取り検査したために、生産者の特定が出来ず、全量廃棄につながったというものです。
生産者情報との照合は厚生労働省の検査マニュアルにも定められており、報道が事実であれば、今回のような大量廃棄にはつながらなかったかもしれない、というものです。
【元・いちご娘より】
ちゃんと作った農家の方たちのいちごまで廃棄されたのでしょうか。
二重ミスという言葉で終らせるには、あまりにもお粗末です。
http://www.fcg-asagohan.jp/column/asakora047.htm
上記サイトさまで、とてもわかりやすいコラムがありましたので紹介(一部引用)します。
ゆえに安全面では、この違反イチゴは何ら問題ないと言える。
しかしだ! 安心面ではとんでもないことをしてくれた。誰が好んで食品衛生法違反のイチゴを買うだろうか? たとえ安全だとよくわかっている自分でさえも買う気が起こらないんだから、世の中の人はますます買わないに違いない。
そもそも、ネマトリン粒剤(ホスチアゼート成分の農薬)はイチゴ果実に使うものではなく、苗を植える前に土壌に鋤込むものである。それが果実に残留したということは、使用法や使用量を間違えた、土壌に均一に散布しなかった、攪拌が足りなかった、など単純な人間ミスしか考えられない。
いうなれば、防げた違反だったのだ。ほんのわずかなミスがここまで大きくなるんだから、生産者の方にはよほど注意をしていただかねばならない。
大きくて甘くておいしい「とちおとめ」が台無しになってしまうではないか。
【元・いちご娘より】
安全は食にとって基本です。
失った信用を取り戻すのは簡単ではありません。
上記サイトさまで、とてもわかりやすいコラムがありましたので紹介(一部引用)します。
ゆえに安全面では、この違反イチゴは何ら問題ないと言える。
しかしだ! 安心面ではとんでもないことをしてくれた。誰が好んで食品衛生法違反のイチゴを買うだろうか? たとえ安全だとよくわかっている自分でさえも買う気が起こらないんだから、世の中の人はますます買わないに違いない。
そもそも、ネマトリン粒剤(ホスチアゼート成分の農薬)はイチゴ果実に使うものではなく、苗を植える前に土壌に鋤込むものである。それが果実に残留したということは、使用法や使用量を間違えた、土壌に均一に散布しなかった、攪拌が足りなかった、など単純な人間ミスしか考えられない。
いうなれば、防げた違反だったのだ。ほんのわずかなミスがここまで大きくなるんだから、生産者の方にはよほど注意をしていただかねばならない。
大きくて甘くておいしい「とちおとめ」が台無しになってしまうではないか。
【元・いちご娘より】
安全は食にとって基本です。
失った信用を取り戻すのは簡単ではありません。
ヤフーニュースからの引用です。
とちおとめ残留農薬問題:農家179戸、出荷停止 県が対策会議設置 /栃木
2月2日11時1分配信 毎日新聞
残留農薬問題が発覚したJAかみつが(鹿沼市鳥居跡町)は1日、鹿沼支部内のいちご農家179戸すべての出荷停止に踏み切った。県も同日、「鹿沼産いちご緊急対策連絡会議」を設置。
「とちおとめ」ブランドへの信用失墜を防ぐため、農薬検査で同JAを支援する方針をいち早く打ち出した。消費者の安全を最優先に、早期の安全宣言を目指すとしているが、「とちおとめショック」の先は見えない。【関東晋慈】
「もったいないねー」。1日午後、JAかみつがの集荷所(同市塩山)では、女性職員が回収されたイチゴをカゴに廃棄しながら、うち1個を隠れるようにしてつまみ食いした。総額2000万円相当のとちおとめは夕方、鹿沼市清掃事務所で有料処分された。
1日に会見した同JAによると、基準値を超える残留農薬「ホスチアゼート」を使用していた農家は179戸のうち計34戸。基準を超えた原因としては、(1)適正な使用量を超えた(2)使用時期を誤った――などが考えられるという。今後、全農家を検査し出荷農家と原因を特定する。
JA側は新潟市の連絡を受けた1月31日の役員会で出荷停止を即決。桐生勝雄代表理事は会見で「皆様にご迷惑をかけ、申し訳ない」と謝罪したうえで「全県のイチゴ生産に影響する問題。行政の停止命令が出る前に自主的に出荷をやめ、風評被害を防ぎたいと考えた」との認識を示した。
県保健福祉部は食品衛生法に基づき、販売所などからイチゴを採取し緊急検査するが、結果判明は約1週間後という。また、県農務部も緊急対策連絡会議をすでに設置。同JAのサンプル採取や分析の支援を行う。
とちおとめは、JAかみつがの年間販売高の3割以上(06年2月現在)を占めるうえ、県内作付面積の99・9%を占める大ブランド。農薬検査は同JAの抜き打ち検査や県の不定期検査が年1、2回ずつ実施されてきたが、これまで基準値の超過例はなかったという。
2月2日朝刊
【元・いちご娘より】
http://atotsugi.at.webry.info/200702/article_2.html
上記サイトさまでも、「農薬を使う上では、使用方法の遵守はもちろんですが、その農薬の作用や農作物の生理についても、一定の知識のもとに使用しないと、こういった違反はなくならないのだろうと思います」との意見がでています。
消費者は生産者を信じるしかなく、今一度生産者としての自覚をもってほしいですね。
とちおとめ残留農薬問題:農家179戸、出荷停止 県が対策会議設置 /栃木
2月2日11時1分配信 毎日新聞
残留農薬問題が発覚したJAかみつが(鹿沼市鳥居跡町)は1日、鹿沼支部内のいちご農家179戸すべての出荷停止に踏み切った。県も同日、「鹿沼産いちご緊急対策連絡会議」を設置。
「とちおとめ」ブランドへの信用失墜を防ぐため、農薬検査で同JAを支援する方針をいち早く打ち出した。消費者の安全を最優先に、早期の安全宣言を目指すとしているが、「とちおとめショック」の先は見えない。【関東晋慈】
「もったいないねー」。1日午後、JAかみつがの集荷所(同市塩山)では、女性職員が回収されたイチゴをカゴに廃棄しながら、うち1個を隠れるようにしてつまみ食いした。総額2000万円相当のとちおとめは夕方、鹿沼市清掃事務所で有料処分された。
1日に会見した同JAによると、基準値を超える残留農薬「ホスチアゼート」を使用していた農家は179戸のうち計34戸。基準を超えた原因としては、(1)適正な使用量を超えた(2)使用時期を誤った――などが考えられるという。今後、全農家を検査し出荷農家と原因を特定する。
JA側は新潟市の連絡を受けた1月31日の役員会で出荷停止を即決。桐生勝雄代表理事は会見で「皆様にご迷惑をかけ、申し訳ない」と謝罪したうえで「全県のイチゴ生産に影響する問題。行政の停止命令が出る前に自主的に出荷をやめ、風評被害を防ぎたいと考えた」との認識を示した。
県保健福祉部は食品衛生法に基づき、販売所などからイチゴを採取し緊急検査するが、結果判明は約1週間後という。また、県農務部も緊急対策連絡会議をすでに設置。同JAのサンプル採取や分析の支援を行う。
とちおとめは、JAかみつがの年間販売高の3割以上(06年2月現在)を占めるうえ、県内作付面積の99・9%を占める大ブランド。農薬検査は同JAの抜き打ち検査や県の不定期検査が年1、2回ずつ実施されてきたが、これまで基準値の超過例はなかったという。
2月2日朝刊
【元・いちご娘より】
http://atotsugi.at.webry.info/200702/article_2.html
上記サイトさまでも、「農薬を使う上では、使用方法の遵守はもちろんですが、その農薬の作用や農作物の生理についても、一定の知識のもとに使用しないと、こういった違反はなくならないのだろうと思います」との意見がでています。
消費者は生産者を信じるしかなく、今一度生産者としての自覚をもってほしいですね。
「とちおとめ」から基準9倍の農薬
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070201-150178.html
上記サイトからの引用です。
栃木県鹿沼市の上都賀農協は1日、同農協が1月15日に新潟中央青果に出荷した県特産イチゴ「とちおとめ」から、残留基準値の約9倍の農薬が検出されたと発表した。15日出荷した8380パックは、既に消費者に出回っているという。
同農協は「食べても1日10個以下であれば、摂取許容量は超えない。長期間食べ続けなければ問題ない」としている。
1月31日午後、残留農薬を検査した新潟市保健所から連絡があり判明。基準値を超えたのは殺虫用農薬「ネマトリンエース」に含まれる成分「ホスチアゼート」で、基準値は0・05ppmだが、0・44ppmが検出された。
同農協は盛岡、新潟、東京、横浜の4つの市場に出荷している。
同農協は残留農薬の可能性があるとして、31日に出荷した約4万パックはほぼ回収したが、16日から30日までに出荷した約56万パックは、回収困難という。
出荷した鹿沼いちご部には179人が所属。このうち34人がネマトリンエースを使用しており、同農協は基準値が超えたイチゴの生産者を特定する調査を進めている。
[2007年2月1日14時35分]
【元・いちご娘より】
薬も適正な量を守るから効果があるのであって、多すぎれば毒にもなります。
人の身体の中に入るものならなおさらです。
1日○個以下なら問題がない・・という問題ではないと思うのですが。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070201-150178.html
上記サイトからの引用です。
栃木県鹿沼市の上都賀農協は1日、同農協が1月15日に新潟中央青果に出荷した県特産イチゴ「とちおとめ」から、残留基準値の約9倍の農薬が検出されたと発表した。15日出荷した8380パックは、既に消費者に出回っているという。
同農協は「食べても1日10個以下であれば、摂取許容量は超えない。長期間食べ続けなければ問題ない」としている。
1月31日午後、残留農薬を検査した新潟市保健所から連絡があり判明。基準値を超えたのは殺虫用農薬「ネマトリンエース」に含まれる成分「ホスチアゼート」で、基準値は0・05ppmだが、0・44ppmが検出された。
同農協は盛岡、新潟、東京、横浜の4つの市場に出荷している。
同農協は残留農薬の可能性があるとして、31日に出荷した約4万パックはほぼ回収したが、16日から30日までに出荷した約56万パックは、回収困難という。
出荷した鹿沼いちご部には179人が所属。このうち34人がネマトリンエースを使用しており、同農協は基準値が超えたイチゴの生産者を特定する調査を進めている。
[2007年2月1日14時35分]
【元・いちご娘より】
薬も適正な量を守るから効果があるのであって、多すぎれば毒にもなります。
人の身体の中に入るものならなおさらです。
1日○個以下なら問題がない・・という問題ではないと思うのですが。
http://www2.sala.or.jp/~bandaikw/news/pesjpnidx.htm
上記サイトからの引用です。
栃木県のとちおとめ残留農薬問題で農薬の不適正使用をした農家は病害発生のため農薬を使ったと話した。
通常は土と混ぜないと効果がない農薬を、土の上からまく形で使用。農薬使用法に関する知識不足もあった。
上記サイトからの引用です。
栃木県のとちおとめ残留農薬問題で農薬の不適正使用をした農家は病害発生のため農薬を使ったと話した。
通常は土と混ぜないと効果がない農薬を、土の上からまく形で使用。農薬使用法に関する知識不足もあった。

